SEA JAPAN

計測から新たなソリューションを生みだす

 
船舶にはさまざまな計測が必要となります。
その計測データを収集・解析して生かすこと。

当社の考える荷役のDX化は、高精度な計測装置だからこそ実現を可能にします。
ファーストステップとして高精度液面計LAXとバルブコントロールシステムによる
オートバラストコントロールシステムを紹介します。
LAXによる喫水状態計測、バラストタンク情報、電子傾斜計からの信号など
荷役中の船体の状態に関するデータを多方面から収集・解析し、自動でバラスト用バルブを操作します。
高精度計測装置とシステム、アプリケーションシステムの融合で、乗組員の負担軽減・船舶の無人化に貢献します。

実機の展示・紹介を行いますので、ぜひ当社ブースへ足をお運びください。