2024.03.22

MT LEVEL MASTER 落成記念式典

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MT LEVEL MASTER 落成記念式典


白河工場敷地内に建設された試験棟設備を「MT LEVEL MASTER」と命名され 3月吉日に落成記念式典が開催されました。
 
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当社の象徴的製品であるLEVEL MASTERの名を併せ持つこの試験棟設備は
VLCCクラスの大型タンカーのタンク高さと同等サイズの全長30m。
実際のタンク長と同等の試験タンクによる実液計測精度の実施が可能です。

当社製品のひとつ、LAX-WACダイヤフラム式計測ヘッダーは、
3代目社長を務めた現監査役山田氏が約50年前に原理を考案しました。
従来、圧力センサーで発生していたダイヤフラム特有のヒステリシス(履歴現象)問題を
解決するパルスエア方式を発案し、特許を取得しました。
2018年LAXを発売する際には、深さ10mでの計測精度±10㎜をクリアしていましたが、
この度MT LEVEL MASTER 30m環境による実試験【30mで±10㎜】という高精度に達しました。
DJI_0478m.jpg

MT LEVEL MASTERが2022年に竣工して以来、連続試験を継続。
あらゆる方向からの実証試験と製品の構造改良を重ね、ついに高精度製品開発が実現しました。
式典当日には、LAX-WACによる定点計測結果をリアルタイムで披露され 誤差±2㎜という驚異的な結果に会場が沸きました。
当社は、この高精度液面計LAXを船舶用液面計の標準に推奨したいと考えています。

MT LEVEL MASTERは、NKKKによる認証を取得。トレサビリティーの取れた信頼性のある試験設備で計測精度を証明します。
計測精度をはじめ、連続試験による長期安定性の確認など開発、品質のさらなる向上に努めていきます。


 
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